【検証!?】海外駐在妻は本当に人生の勝ち組なのか?

駐妻・ママライフ

駐在妻って勝ち組だよね!

いつもランチに行って、習い事して、遊んでばっかりなのに、

帰国したら家が1軒建つくらいお金だってもらえるのよね

知佳
知佳

ち、違うんです!

一昔前は、駐在すればかなりお金を貯められると言われていましたが、それはもう昔の話です。

駐在妻もなかなか苦労があるのですよ…

 

今回は世間一般にイメージされている

駐妻は勝ち組なのか?を検証していきます!

 

駐在妻は勝ち組なのか?

乾杯

そもそも、勝ち組とは…。

何をもって勝ち組と言えるのか、ここら辺が難しいところなので、いくつか例を挙げてみます。

1、お金持ちである

お金をばらまく人

確かに、海外駐在だといろいろな手当てが出るので、日本の平均収入よりはたくさんもらっているはずです。

さらに、海外駐在する方は選ばれた技術を持った人が多いので、

日本にいても年収は高いのかもしれません。

 

ただ、世帯年収となると、どうでしょうか。

帯同妻は働けません

日本での女性の平均年収は約300万と言われていますが、それがまるまる無くなってしまうのはかなり痛い。

さらに、日本に帰国した後、同じ仕事ができるかというと…。

残念ながら、私の場合はブランクが15年以上あったので、希望通りの再就職は難しい現状でした。

 

こう考えてみると、これってプラスなのかな?と思います。

帯同した女性の立場からすると、かなりのマイナス…

 

では、

2、プライベートの充実

などはどうでしょう。

勝ち組のプライベートなイメージって、週末ヨットに乗って、パーティーとか?

週に1度は、子どもをシッターに預けて夫とディナーデート とか?

ホテル最上階のバー

やったことがないので、発想が貧困で申し訳ないです(汗)

 

少なくとも、うちの場合、中国では立ち上げの責任者だったので、接待続き。

帰って来るのはたいてい夜遅く。

朝も早くに迎えの車が来るので、子どもたちと顔を合わせるのは週末くらい…。

子どもが小さいからと、週末の接待ゴルフは免除してもらっていたので、何とか一緒にご飯を食べることが出来るくらいでした。

 

一方アメリカに行けば、もっと余裕のある生活ができるのでは?と思ったのですが、

唯一の楽しみは、週末のバックヤードでのバーベキュー

バーベキュー

アメリカのお肉は安くておいしかった♪

 

確かに、中国時代よりは帰って来るのが早くなりました。

車も自分で運転できるし、多少の自由は確保されましたが、

これが勝ち組か?

と聞かれると、違うんじゃないかと…

 

本当の勝ち組は日本にいる!

セレブ

帰国して、私たち母子は帰国生が半数以上の、中高一貫大学付属の受け入れ校に入学しました。

中高一貫と書きましたが、提携の小学部がいくつかあり、

実際は小学校から大学までのエスカレーターの私立学校です。

 

帰国生が半数以上ではありますが、

シャネルバーキンを授業参観に持ってくるお母さんはみんな、

小学校からの内部生ばかりです。

ブランド品

 

時々、ヨーロッパ圏からの帰国のお母様で

「あ、お金持ち…」

と思う方はいらっしゃいますが、

親睦会などに参加しても、やはり、帰国生より内部生の方が

セレブ

な感じがしてしまいます。

 

中国やアメリカでの友人たちはみんな、帰国した後パートで働きに出たりしています。

そう、皆さん駐在経験者なら首がちぎれるほどうなずいてくれていると思うのですが、

駐在妻のほとんどは、まあまあ「庶民」です。

庶民の家計簿

 

どうにかして勝ち組になりたい

幸せな家族

私の考える勝ち組の定義は

  • 死ぬまでお金に苦労しない
  • リタイア後も好きなことをして過ごしたい
  • 子どもたちも、お金に苦労せず好きな仕事をし続ける

って感じかな。

勝ち組というより、心も体もお金もそれなりに豊かに暮らしていきたい。

 

結局、親が資産家だったりしない場合、これらのことは自分がどうにか努力なり工夫なりして手に入れなければならないものなんですよね。

じゃあ、どうすればいいのか。

 

私がしてきたことは

  • 駐在中働けないときは、自分を磨く

駐在妻はたっぷり時間があるので、引きこもり生活をしながら、資格の勉強や帰ってからの転職スケジュールを綿密に調べていました。

 

  • 子どもにはたくさん勉強させたり社会経験をさせる

日本の子供は驚くほど勉強をしています。

勉強がすべてではないので、つらく厳しい勉強をさせたいとは思いませんが、

帰国した時に困らないよう、最低限のことはしてあげようと思っていました。

 

さらに、旅行に連れて行った先で美術館で有名な絵画を鑑賞したり、

その国の文化を直接学んだり、

教養と言われるものも、身についてほしいと思っています。

 

普通に暮らしていても、海外での刺激を受けている子供たちなので、

日本の勉強+海外での経験+教養

があれば、どこでも豊かに生きていけると思っています。

 

これからも勝ち組行脚は続く

私はもう、子どもたちと一緒に帰国してしまったので、これから海外での経験というのは日常ではなくなります。

 

ただ、直接海外で経験できなくても、

日本で、例えばニュースやドキュメントなどになっている世界の名所など、

もし行ったことがあるところであれば、その時の思い出を語ることが出来るし、

行ったことがないところでも、これから行きたい夢にできると思っています。

 

さらに、私自身もこれからたくさん勉強したいことがあるので、

それを習得し、仕事につなげられるよう頑張っていきます!

 

知佳
知佳

勝ち組行脚は、まだまだ続きますよ~

 

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コメント

  1. うわばみ より:

    めっちゃ同感です笑

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