帰国後の再就職や自分磨きにおすすめの7つの資格(種類別)

自分のために資格を取る 駐妻・ママライフ

帰国したら再就職したい

という方も

時間があるからスキルアップしたい

という方も、

 

知佳
知佳

資格を取りたい!と思ってる駐妻さんって本当にいっぱいいますよね。

 

私は駐在期間が長かったので、いろんな習い事をしてきました。

カリグラフィ、バレエ、ヨガ、テニス、お料理教室…

もちろん、語学スクールにもいくつか通いましたし、スポーツジムにも通っていました。

 

それはそれでとても楽しかったのですが、今思えば、もう少し帰国後のことを考えて「役立つ系」の勉強をもっとしておけばよかったな。と思っています。

 

というのも、以前の記事で書いたのですが、帰国後の再就職が思ったように進まなかったから。

 

知佳
知佳

帰国してからあわてて取った資格もいくつかありました。

もっと時間のある駐在中に資格を取っていれば…きっともっと選択の幅は広がったはずです。

 

帰国したら働きたいな~とか、趣味を通して自分を磨きたいな~と思っている方におすすめの資格を7種類どどーんとご紹介しちゃいます。

 

事務系

オフィスワーク

帰国後再就職を目指している方は、まず事務系資格を取得するのがおすすめです。

やはり、事務は圧倒的に求人の量が多いことに加えて、比較的短時間で取得できるうえに、ステップアップの基礎になるからなんです。

たとえば、高校生の時に取った人も多い簿記なども事務系の資格の代表格ですが、簿記で学んだことがさらに上の資格取得にとても役に立つって知っていましたか?

簿記というのは、会計に関する様々なことを学びます。

それが、簿記以外のビジネス系資格とも重複した内容となっているのです。

例えば、

  • 簿記→ファイナンシャルプランナー
  • 簿記→中小企業診断士
  • 簿記→公認会計士

など。

言われてみれば、なるほど!と思いますよね。

 

さらに、たとえば在宅ワークを始めたり、私のようにフリーでいくつかの企業と契約をした場合にも、事務系資格を持っていると自分自身の金銭の管理にとても役に立つんです。

 

今回、簿記を取った後の事務系のおすすめとして、お金にまつわるエキスパート「ファイナンシャルプランナー」をご紹介します。

 

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーとは、ざっくりいうと「お金の総合アドバイザー

人生の三大資金と言われる「教育資金・住宅資金・老後資金」をはじめ、金融商品(株・債券など)不動産登記・取引、生命保険・医療保険、所得税・消費税、遺言・相続税などなど…

お金にまつわる幅広い知識が必要とされます。

 

人生においてお金にまつわることはとっても大切なのに、学校では教わることのない身近な“お金”の知識がファイナンシャルプランナー(FP)の資格を取ることで身につきます。

ファイナンシャルプランナーの資格は、国家資格「FP技能士1級~3級」

民間資格になる日本FP協会が認定する「CFP資格(国際組織FPSB認定資格)」「AFP資格」があります。

将来設計

まず、ファイナンシャルプランナーの資格を取るのであればFP技能士3級の取得をお薦めします。

FP技能士3級は、ファイナンシャルプランナーの基礎となる部分なので、それほど難易度は高くありません。

合格率は70%前後、国家資格の中では比較的合格率の高い試験です。

 

普段耳にしたことのある知識が多いので、学校に通わず通信教育などの独学で取得することも可能です。

勉強時間の目安は80時間~120時間くらいと言われているので、毎日1~3時間勉強すれば、早ければ1か月、平均3~4ヶ月で取得可能と言われています。

 

取得後の就職先ですが、銀行や証券会社、保険会社の他にも、不動産系の求人も多くなっています。

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医療系

薬局

では、次に少しステップアップして「医療系事務」のご紹介です。

医療系事務は数ある通信講座の中でも常にトップクラスの人気を誇る資格です。

というのも、不況に左右されることがなく、正社員・パート・アルバイトなど雇用形態もさまざまで、自分に合った働き方ができるからです。

さらに病院なら全国各地どこにでもある。

転勤族である駐在妻には特におすすめの資格ですよ!

今回は、比較的新しい資格ドラッグストアで大活躍の「登録販売者」をご紹介します。

 

登録販売者

登録販売者とは、ドラッグストアや薬局で医療品販売ができる一般用医薬品を販売できる専門職です。

資格取得者がいれば、危険度の高い第一種(ロキソニンなど)を除く、

第2種医薬品(タイレノール、ナロンエース、太田胃散など)

第3種医薬品(チョコラBB、龍角散、3Aマグネシアなど医薬品として扱われるものの中では最も安全性が高く、その反面効果も緩やかなもの)

の販売が可能になるので、ドラッグストアはもちろん、スーパーやコンビニなどでも必要とされている資格です。

 

登録販売者の業務は、資格を保有していないとできない仕事になるので、

 

知佳
知佳

一度取得すれば生涯生かせる資格というのもポイントが高いですよね。

 

登録販売者資格の合格率は、だいたい45%前後

しっかりしたテキストを用い、4ヶ月~時間が必要です。

なので、テキストも充実している通信教育等で確実に勉強することをお薦めします。

 

駐在中にこそ取っておきたい医療系の資格をご紹介しています。ぜひ参考にしてください。

帰国後の再就職に、駐在中に取っておきたい資格【医療関係編】
帰国してからの再就職で、医療関係の人気が高いことをご存知ですか? なぜかというと、 病院は、全国各地大小さまざまどこにでもあるので、仕事の場を広げる...

コンピュータ系

パソコンで仕事

2020年から小学校教育に取り入れられたプログラミングの影響で、プログラマやWEBデザイナーなどの仕事が注目されています。

今最も稼げる仕事がプログラミングだともいわれていますが、駐在妻にはあまりおすすめしません

大人が、何も知らない状態からプログラミングで稼げるようになるには、かなり時間と根気が必要です。

 

知佳
知佳

それよりも、事務系寄りのコンピュータ資格のほうが絶対に有益。

というのも、今回ご紹介したファイナンシャルプランナーにしても、医療事務や調整薬局事務にしても、手書きや電卓での手計算はほぼない時代です。

 

私は某派遣会社で、登録に来た人のためのビジネスコミュニケーション研修をしていました。

知佳
知佳

30代後半から50代の主婦の方が多い研修でしたが、その中の8割はパソコンが苦手。

でも、ほとんどの人が、パソコンができるようになりたい。と希望しています。

そして、企業もパソコンができる人を希望しています。

 

ということは…

パソコンができるというだけで、ほかの人より一歩リードということになりませんか?

パソコンが得意

そして、パソコンできます!というよりも、パソコンは〇〇の資格を持っています

と言った方が具体的かつ客観的に証明できますよね。

そこでお勧めの資格が、「マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト」

通称MOS(モス)という資格です。

 

MOS

マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト(MOS [ Microsoft Office Specialist ])とは?

マイクロソフトオフィス製品(Excel、Word、PowerPoint等)の実務スキルが証明できるマイクロソフトが認定する世界共通の資格です。

資格にはそれぞれ、スペシャリスト(初級)とエキスパート(上級)資格がありますが、やはり人気が高いのはExcelスペシャリストWordスペシャリストでしょう。

 

知佳
知佳

実は、私はMOS検定対策の講師もやっています。

 

どちらかというと、社会人向けよりは、学生向けの講習が多く、年に10回ほど大学へMOS研修へ行っています。

 

知佳
知佳

私が教えている大学での合格率はだいたい9割を超えています。

社会人であれば、だいたい40時間~の学習時間で、学校に行かずテキストを使って独学で勉強することも可能です。

▼私がMOS研修で使っているテキストはこちら▼


食育系

スイーツ

近年最も注目されている資格の一つでもある食育系。

その資格があるから就職に有利、というものではありませんが、家族の健康を考える上ではとても大切な資格の一つですよね。

そして、食育系の資格を取ればあなたも「食の専門家」

ブログやSNSで自分の作ったお料理写真を載せるのも、ただの人より「食育資格保持者」の方がおおお!ってなりますよね。

そんな経験を積むうちに、自宅で料理教室を開いたりすることもできちゃいますよ。

 

食育インストラクター

2005年に食育基本法が制定され、食育に関する多くの資格が誕生しました。その中の1つが食育インストラクターです。

食育インストラクターは、「NPO法人食育インストラクター協会」が認定する民間資格になります。

あの、料理研究家・評論家の服部幸應氏が監修しているんですよ。

食育インストラクターは、プライマリーから1級まで、全5段階の資格に分かれています。プライマリーと4級は誰でも受験することができますが、3級以上の受験は下位級を取得していることが受験に必要な条件となります。

食育インストラクターの資格のうち、「プライマリー」は通信講座を受講し、課題の提出⇒合格で取得できるので、しっかりテキストの内容を理解しておけば難易度は高くありません。

食事を作る女性

プライマリー、4級は家庭の食生活に、3級以上は食育の指導者として活躍することができますよ。

 

▼ 食育系資格まとめて比較しよう ▼

美容系

美容

自分にも相手にも、心地よい空間を与えられる美容系資格。

ネイリストやエステティシャン、ベビーマッサージなど将来、独立・起業することも十分可能な資格がそろっています。

 

実は美容系の資格を持っていて、海外で日本人相手に仕事をしている人って結構います。

友達限定や紹介制でネイルサロンを開いたり、まつ毛のエクステをつけてくれたり。

 

知佳
知佳

私もアメリカ在住時は、いつもお世話になっていました。

帰国後の再就職や副業に。駐在中もできるおすすめ資格【美容編】
中国に住んでいた時は定期的にまつ毛エクステをつけてもらっていました。 多分、アジアのほうがエクステやエステ、ジェルネイルなど充実しているでしょう。 ...

 

中国とかアジアだと、そういったお店は多数ありますが、

アメリカだと都会以外はなかなかありません。

趣味で自分のために始めるのももちろんいいですが、一歩進んで副業まで視野に入れると、夢は広がりますよね。

 

今回は美容系の中でも、心理系資格と相性の良いアロマセラピー検定をご紹介します。

 

アロマセラピー検定1級・2級

アロマセラピーとは、香りでリラックス、リフレッシュ効果を得る、などの癒し効果を得るものというイメージが強いですが、実は、ほかにも消化器、循環器、ホルモンの分泌など、体の健康維持にも効果を発揮します。

 

アロマセラピストになるには、

  1. アロマの資格を取得する
  2. サロンで経験を積む

の2種類です。

海外駐在中はサロンで経験を積むことが難しいので、資格取得を目指すのが近道ですね。

 

アロマテラピーには国家資格がありませんが、

内閣府に公益認定された日本アロマ環境協会(AEAJ)のアロマテラピー検定が国内の団体では日本で一番規模が大きく、会員者数も多いのでお勧めです。

 

アロマテラピー1級を取得した後は、アロマテラピーアドバイザー資格、さらにその先にはブレンドデザイナーやインストラクターなどの資格があり、仕事の幅も広がります。

 

知佳
知佳

また、次にご紹介する心理系資格と合わせて取得することで、相乗効果を生むことも可能ですよ。

 

心理系

教えてもらう

駐在生活にストレスはつきものです。

日本では普通にできていたことができないストレス、

言葉が通じないストレス、

狭い日本人グループ内でのストレス、

思ったより忙しすぎるご主人、時々孤独感に襲われるストレス。

そして、それらを解消する場所がない、というストレス。

 

そう、日本にいたらちょっと息抜きに本屋さんによって立ち読みしたり、雑誌に載っていたケーキ屋さんでゆっくりお茶をしたり、たまには一人カラオケで発散したりすることは簡単なことでした。

 

そんなストレスフルな駐在生活を「共有・共存」できるのがこの心理系資格です。

まずは、自分を知るための心理学系資格「NLP」をご紹介します。

 

NLP(Neuro Linguistic Programing)

NLPとは、Neuro Linguistic Programing(神経言語プログラミング)の頭文字から名付けられています。

 

簡単に説明すると、始まりは、3人の天才セラピスト。

この3人はなぜ、天才と言われるのか?を彼らの言葉の使い方や、心理的なアプローチから分析したのがNLPということになります。

NLPでできることは
  1. 他者とのコミュニケーション(人間関係・信頼関係の構築)
  2. 自分とのコミュニケーション(内面の整理と人生の方向性の探求)
  3. トラウマを含むマイナス面やコンプレックスの解消
  4. セルフイメージを高める(目標達成の力を身につける・引き出す)
※引用:日本NLP協会

基本的には、セルフイメージを変えることによって、自分に自信を持ち、さらに自分を癒すことから始まります。

そうすると、思考パターンが変化して、今までコンプレックスだったものが解消されたり、それによってコミュニケーションが円滑になったり。

さらに、思考パターンが変わることで行動力がアップしたり、人のために考える力が増えたり。

という好循環を生んでいく。という流れです。

ストレスフリー

私も、帰国後の再就職がうまくいかない時期に一度受講したことがあるのですが、

講習が終わった後は、とにかく明るい未来を想像することができて、自分の目標ややりたいことは必ずできるような気がして、気持ちが軽くなったことを覚えています。

海外生活では、なかなか自分がやりたい事が見つからなかったり、やりたいことがあってもできないとあきらめてしまったりすることが多くありますよね。

なので、このNPLを学ぶことで、まずは自分の気持ちを前向きに変えていくことが大切なんじゃないかと思いますよ!

 

趣味

趣味

習い事の楽しみと言えば、趣味の充実ですよね。

幸い時間はたっぷりある、という駐在妻さんは多いので、あわただしい日本ではできなかった自分の趣味に没頭するチャンスです。

 

駐在先ならではの趣味を見つけるのも楽しいことです。

私は中国でクロスステッチに出会って(クロスステッチというとヨーロッパのイメージがあったのですが、中国でもとても盛んでした)次の駐在先であるアメリカでも、仲間を募って時間があればチクチクやっていました。

 

知佳
知佳

今でも、趣味として続けています。

 

アメリカではさらにカリグラフィも習っていました。

ひとりでも、仲間がいてもできる趣味を持つことは、孤独になりやすい海外駐在中には大事な時間なのかもしれません。

今回は、ヨーロッパのお店などでよくみられるチョークアートをご紹介します。

 

チョークアート

皆さん、チョークアートって知ってますか?

おしゃれなカフェとかにおいてある、チョークで書かれたカラフルな看板です。

あの、素敵な看板が自分で作れるとしたら、お部屋のいたるところがカフェに大変身しちゃいそうですよね。

 

チョークアートと言っても、昔学校で使っていたあのチョークで書くわけではなく、オイルパステルなどを使って書いていきます。

書き終わった後にスプレーでコーティングするので、こすっても消えることはありません。

 

趣味系の習い事は本当に多種多様、いろんなものがありますが、実は趣味も極めると仕事に変身してくれます。

好きなことを極めてそれを仕事にできるなんて、とっても素敵ですよね。

とてもおしゃれなチョークアート、試してみませんか?

 

駐在妻の再就職や自分磨きにおすすめの資格:まとめ

学習習慣

いかがでしたか?

駐在中だからこそおすすめしたい資格を種類別7種、ご紹介してきました。

  • 事務系・・・ファイナンシャルプランナー
  • 医療系・・・登録販売者
  • コンピューター系・・・MOS
  • 食育系・・・食育インストラクター
  • 美容系・・・アロマセラピー
  • 心理系・・・NLP(Neuro Linguistic Programing)
  • 趣味・・・チョークアート

少し時間に余裕ができたら、また、帰国後にジョブチェンジやステップアップを考えているのなら、ぜひ資格取得を考えてみてください。

 

知佳
知佳

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