帰国後のことを考えて通信教育をやっている方はとても多いと思いますが、その通信教育は本当に「海外子女」に向いている通信教育ですか?
日本に住む、日本の学校に通う子供たちと同じ内容の通信教育をしていて、ちょっとつまづいたり、わからないことがあったりしたことはありませんか?
実は、海外に暮らす子には海外に暮らす子に合った通信教育を選ばないと、すごくもったいないことになるんです。

海外で子育てを2カ国、10年以上経験し、アメリカから日本の難関中学・高校ダブル受験を成功させた私が、皆さんに知ってもらいたい通信教育が「インターネット教材【すらら】
すららは、小学1年生から中学3年生までのすべての学年の単元を振り返り・先取り学習が可能なんです。
さらに、帰国後の各都道府県の受験情報まで教えてくれる通信教育は「すらら」以外ほかにありません。
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※この記事には一部PRが含まれます
なぜ海外に住む子供に【すらら】をおすすめするのか


本帰国したお母さんたちが例外なく口にするのは



帰国してすぐは勉強についていけなくて大変だった。
楽勝と思われた英語でさえ、テストの点が取れないという話もよく聞きます。
海外赴任年数が短くても長くても、低学年も高学年も、皆さん帰国後は日本の学校の勉強に関して、多かれ少なかれ何かしら苦労しているようです。
帰国子女枠でレベルの高い学校に入れるとか、帰国子女は受験に有利だとか言う噂もよく聞きますが、それはもうかなり昔の話。
海外に住んでいても、日本の受験生と同じだけの勉強量をこなしていないと、受験に勝つのは難しいし、たとえ入学できてもついていけません。



海外でも通信教育はしてるけど…
その通信教育は、本当に海外での勉強に適切ですか?
日本と同じ感覚で通信教育を選んでしまうと、ものすごく損をしてしまう場合があるんです。
- 送料のかからないタブレット学習が最適!
- 専用タブレットではなく、ipadがベスト
- 自動スケジューリング機能があること
- 学年を超えて学習できる無学年制を選ぶこと!
- 復習プログラムでさかのぼり学習ができること
今回ご紹介する【すらら】は、海外受講のチェックポイントの条件ををすべて満たしていて、



さらに、海外子女・帰国子女に配慮した、かなり貴重な通信教育です。
すららはこんな子におすすめ!
- 海外子女・帰国子女
- 勉強の仕方がわからない
- 勉強の遅れが気になる
- どこでつまづいているのかわからない
- 帰国してからの学力に不安がある
- 帰国先の地域が決まっていない
- 帰国後受験を考えている
今、海外に住んでいる小学生・中学生は、まずは「すらら」を試してほしいと思うくらい、海外子女にはうれしい仕組みがいっぱいです。
すららを海外で使っている子たちの口コミ
実際に海外ですららを使っている子たちにアンケートを取ってみました。


画面の先生たちがほめてくれてうれしい!
わからない問題が出ても、ちょっとづつ簡単な問題を何度も出してくれるし、ゲームをクリアしていく感じでとても楽しい。
画面に出てくるキャラクターたちと一緒に勉強しているみたいで、明日もまた一緒に勉強したいと思った。
(小2女子)
分からなくても前の学年に戻れるのが安心
別の通信教育をやっていた時は、つまづいたら誰に聞けばいいのかわからなかった。すららは3年生でやったことも4年生でやったことも、振り返って復習してくれるのですごく安心できます。
(小5 女子)




ニガテな国語が好きになってきた
国語、特に漢字がすごく苦手で、なんで漢字を覚えなきゃいけないのかわかんないくらい好きじゃなかったけど、1年生の漢字からやり直したら、だんだんわかってきて、カッコイイ漢字をもっと知りたくなった。
(小4 男子)
1か月でやめてもいいと思っていました
別の通信教育が合わなくて、ダメ元ですららを試してみました。1か月単位の更新なので、最悪1か月でやめてもいいと思っていましたが、診断テストを受けてニガテなところがわかってから、自分から進んですららをやるようになってびっくりしています。
毎週すららコーチがメールをくれたり、学習プランを見直してくれたり、海外で日本の学校の情報が少ないので心強かったです。
(小6男子の母)


(※写真はプライバシーの関係で無関係なものを使っています)



「海外ですららを使っている子」たちにすららを使ってみてどうだったのか、インタビューしてみました。
やっぱり「海外では無学年方式のすらら」は超おすすめの教材なんだなぁと実感しました。
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すららの海外に住む子供たちとのかかわり


すららとは、インターネットを通じて、ゲーム感覚で学ぶ対話型のデジタル教材です。



2020年5月、世界最大級のタイの日本人学校2校がすららを全面導入したと話題になりました。
それ以外にも、フィリピン・シンガポールなど、アジアを中心にすららの学習サービスが導入されています。


すららは専用タブレットを準備しなくても、家にあるパソコンやタブレットを使って、動画配信、ゲーム要素、問題集を繰り返すことで、基礎学力の向上と、学習習慣をつけることができます。



帰国子女の中には、海外にいる間の単元が丸々抜け落ちている、という子も少なくありません。
さらに、計算は得意だけど、文章題がすごく苦手、といったような、知識のばらつきも見られます。
最近はタブレット学習が主流になりつつありますが、他の教材との大きな違いは何と言っても学年の壁を超えた「無学年方式」と「すららコーチ」の存在です。


AIと人の手でサポートするから安心!すららの特徴


海外に住む子供たちにすららをおすすめする最大の特徴は
無学年方式とすららコーチの存在です。
無学年方式とは
すららの場合、3教科(国・数・英)であれば、小学校1年生から中学校3年生の授業範囲を繰り返し何度でも学ぶことができます。



3年生になったら、急に算数がわからなくなった…
算数に限らず、1~2年生の時は楽しく勉強できていたのに、3年生、4年生になったら急に苦手科目が出てきたり、勉強につまづき始めます。
これを「小3の壁」とか、「9歳の壁」と言ったりします。
たいていは小学校時代のどこかの単元が抜けているか、理解しきれないまま進んでしまったのが原因です。





普通の通信教育の場合、さかのぼり学習があったとしてもせいぜい1年間
そして、どこがどうつまづいているのかを見極めるのはとっても難しいんです。
すららの場合は、小学校1年生から中学校3年生の授業範囲を繰り返し何度でも学ぶことができます。


それもすべて、AIが判断してくれるので、



すららの言う通り問題をやっていたら、できなかった問題もわかるようになってきた!
無学年方式といえば、
スタディサプリとすららの違いは


実は、
小学1年生から3年生までの対応もしていないので、低学年には向いていません。
海外では、自分で計画を立てて、その計画通りに動画を見る。という計画性と周りのサポートがしっかりしていないと、スタディサプリを使いこなすのは難しいのでは?と思います。


すららの無学年方式のポイント


日本と海外の学校では、同じ教科であっても、考え方や進度が全く違います。
- 日本の子供たちの中でどれくらいのレベルの立ち位置にいるのか
- 今の学年・学期に必要なカリキュラムはこなせているのか
- どこか習っていない単元や、苦手な単元がないのか
まずは、理解度・実力・抜けを見つけるための「学力診断テスト」を実施します。
そして次に、


子供のつまづきを完全分析した後、通信型教材の強みを生かした対話型の学習方法で、少しずつ難易度を上げて確実な理解をはかります。
さらには確認のドリルで子供が抜けている箇所をすぐに見つけて(つまずき診断)、今必要な学習範囲を教えてくれます。
つまりすららは、勉強計画のサポートをする必要がない、『完全自学自習』が可能なんです。
AIだけに頼らない、全国各地にいる「すららコーチ」とは


すららコーチとは、全国各地で実際に塾の講師をしている先生が担当するので、日本で今必要な学習内容はもちろん、各地の受験情報も熟知しています。
すららコーチは勉強を頑張る子供たちはもちろん、家庭学習で見守り励ます保護者の努力を支えるサポーター。


現役の塾講師がその経験と知識を活かして、学習習慣の身に付け方を始めとした学習に関する悩みや、基礎学力、成績を上げるための学習設計をサポートしてくれます。
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子どもひとり一人の特性・特徴に合わせた学習設計



こどもって、同じことをやっていても、考え方や理解力・想像力など、全員違いますよね!
好きな教科はどんどん進めたいけど、苦手な教科は集中できないとか、
暗記は好きだけど、急な変化や応用問題が苦手とか、
子どもの特性を細かくヒアリングしたうえで、すららコーチが学習設計をしてくれるので、無理なく学習を続けることができます。


すららは現役の塾講師「すららコーチ」がすららの管理機能を駆使して、プロの目線で子どもの学習をフォローし、自宅で1人でも勉強できる環境を作っていきます。
学習習慣の身に付け方から、学習に関する悩みや、基礎学力、成績を上げるための学習設計をすららコーチがすべてサポートしてくれます。



定期テストや、授業に追いつくまでに必要な単元数、それらを毎週何個づつ勉強すればいいのかが一目瞭然
学習の進捗管理もすららコーチにすべてお任せ。
学習状況が詳細にわかる「学習履歴」を分析し、しっかりと毎月・毎週やりきれるような学習環境を提供します。
すららコーチからの初回フォローと1か月目の例


このように、すららコーチが学習設計をしっかりサポート。
AIにまかせっきりではなく、人の手(すららコーチ)によって、細かなサポートをしてくれるのは



すべてをお任せできる。ものすごく安心感があります!
すららコーチからの2カ月目のフォロー例
だんだん慣れてきて、ちょっとさぼり癖がついてしまったり…しますよね。
そこを、AIとすららコーチが細かくチェック。


ほめ方や、学習の見守り方などもアドバイスしてくれるのはとっても嬉しい。



ここまで細やかなサポートをしてくれる通信教育って、他に見たことがありません!
すららコーチからの3か月目のフォロー例
いままで週1回サポートをしてくれましたが、3カ月続けると、子供も学習習慣が身についてきます。


その後は、月1回くらいのサポートに移行。
状況に応じて調整してくれます。
全国各地にいるすららコーチが帰国後のフォロー
全国各地で実際に塾講師をしている方がすららコーチとしてサポートしてくれるので、今現在最新の各地の学校情報や受験情報は熟知しています。



私たちもそうだったんですが、どこに帰国するのかはっきり決まっていない場合や、受験のために母子帰国する場合など、学校情報を海外から詳しく知ることって本当に難しい…
そんな状況でも、帰国後のそれぞれの地域の受験情報を相談できるのが、すららコーチ!
日本の受験情報を教えてくれますか?
すららコーチにご相談ください。帰国予定の都道府県で塾講師をしている先生が担当しますので、受験情報について詳しくご説明できるかと思います。
すらら公式サイトから引用
一時帰国をして、わざわざ学校を見に行かなくても、学校の雰囲気やレベル、卒業後の進路など、詳しいことを教えてもらえるのは海外に住む者としていちばんありがたいのではないでしょうか。



他の通信教育には、こんなに海外子女に優しい、至れり尽くせりなサービスはありません。
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実は、文部科学省お墨付きの教材
そしてもう一つの安心材料として、不登校の子供たちがすららで自宅学習をすれば、「出席扱い」にしてくれるという制度があるんです。


2019年10月、文部科学省では、不登校の生徒に対してITなどを使用した家庭学習でも出席扱いにするという方針を発表しました。(文部科学省(不登校児童生徒への支援の在り方について)ホームページから引用)



すららは「出席扱いをする条件を満たしている教材」と認められています。
実は、帰国子女の中でも、最初は日本の学校や風習に合わなくて、残念ながら不登校になってしまう子も。


特に、あまり海外からの帰国者がいない学校だったりすると、珍しさからいろいろからかわれたりすることもあるんです。



ウチの上の子も、中国から帰国したときにかなりやられました…
うちはそのあとすぐアメリカに行くことが決まっていたので、あまり大事にせず放っておいたら、いつのまにか(興味がなくなったのかな?)からかいはなくなりましたが、
ずっとからかわれ続けることになってしまうと、子供もかわいそうですし、親の私たちも胃の痛くなるような気持になりますよね。



小学生くらいなら、学年が変わってクラス替えがあったりすることで、環境がガラッと変わることも少なくありません。
もし、万が一学校に行くのがつらくなってしまったとしても、すららで家庭学習をしていれば「出席扱い」になる、ということを知っていれば、少しだけ心によりどころができると思いませんか?
もちろん、すららコーチが、お子さんはもちろん、お父さんお母さんの子供とのかかわり方もサポートしてくれます。


海外子女・帰国子女におすすめしたい【すららの学習機能】


では、すららって実際どんな教材なのか?どんな学習機能があるのか、



すららの学習機能の特徴についてご紹介していきます。
いろいろな感覚を使った飽きない学習システム
すららでは、「見る」「聞く」「書く」「読む」「話す」といった、いろんな感覚を使ってゲーム感覚で勉強を進めていくので、
記憶に残りやすく、1人でも集中して楽しく勉強をすることができます。
- 見る⇒アニメーションによる理解のしやすさ
- 聞く⇒声優による聞き取りやすい授業
- 話す⇒対話型だから飽きない
- 読む⇒わかりやすい解説を読んで学べる
- 書く⇒記述式の演習ドリル
五感で学べるので記憶に残りやすい!
読み解くだけの紙教材とは違って、「見て」「聞いて」学べるインタラクティブ(相互方)教材です。



講義は一方的な解説だけではなく、途中で理解を深める質問をしてきたり、〇×クイズに答えたり、飽きの来ない工夫がいっぱいです。
平均15分前後のスモールステップで進んでいくので、まだ集中力の続かない低学年でも、
習い事などで忙しいお子さんでも、無理なく学習を続けることができる仕組みになっています。
オーダーメイドの問題とつまづき診断ができるドリル機能
帰国子女がつまづく一番のポイントが、「学習の抜け」
海外の日本人学校であれば、原則的に日本国内の学習指導要領に基づいた指導をしていますが、日本人学校の無い地域、特に英語圏などは週末に補習校に通うだけで、日本の子供たちと同じ教育はできていません。
そうすると、帰国したときに「やってない・習っていない・わからない」という問題が出てきます。
その時に、どこでつまづいたのか、何がわからないのかを個人で調べるのはとっても大変。
たいていの通信教育は「その学年内」での振り返りはありますが、2年・3年前の学年での抜けを振り返るのはかなり無理がありますよね。
その点、すららは学年の壁を超えた無学年方式なので、小学校1年生から中学3年生までの内容であれば、さかのぼって振り返り学習をすることが可能です。



そこで活躍するのが、AIシステムが自動判断する「つまづき診断」です


すららのAI技術で、解けない問題の原因を自動的に判断し、「今、必要な問題」を出題してくれるので、つまづきを完全に克服しながら進めていくことができるんです。
一度解いてみて、わかったつもりになっていても、同じような応用問題が解けなかったり、テストで点が取れなかったりするのは、しっかりと脳に定着されていなかいら。


すららは60,000問以上の豊富な問題数に加え、問題が解けない根本的な原因を自動で見つけ出し、一人ひとりの理解度に合った問題を出題してくれるので、



間違えた問題を理解するまで、難易度を変えて出題してくれる反復システムがあるので、しっかりと脳に定着する仕組みになっています。


学力に応じて出題される問題の難易度も変化していくので、「簡単すぎず、難しすぎない」ちょうどいいレベルの問題を解いていくことで、
- 達成感を得つつ
- 自信もつき
- さらに学力が向上していく
という良いスパイラルを生んでいます。



まさに、オーダーメイド問題集ですね!
がんばっている様子をリアルタイムで見守る学習管理機能
保護者用の管理画面では、ログイン、学習時間、クリアした単元数を確認できます。
さらに、すららコーチからも毎週、学習内容を報告してくれるので安心!
すららコーチからは「褒めるポイント」も添えられているので、子供とのコミュニケーションの一つになりそうですね。
\ 一度じっくり公式サイトをチェックしてみてください /
すららのコース・価格


すららのコースは、小中コースと、中高コース別に、大きく分けて3タイプ
- 5教科コース:7,700円(税込)
- 3・4教科コース:11,000円(税込)
- 小中コース(小学1年生から中学3年生までの内容)・・・8,800円(税込)
- 中高コース(中学1年生から高校3年生までの内容)・・・8,800円(税込)
- 小学コース(小学校1年生から6年生までの内容)・・・8,800円(税込)
- 小中コース(小学1年生から中学3年生までの内容)・・・10,978円(税込)
- 中高コース(中学1年生から高校3年生までの内容)・・・10,978円(税込)
- 5教科コース:7,700円(税込)
- 3・4教科コース:11,000円(税込)
- 小中コース(小学1年生から中学3年生までの内容)・・・8,228円(税込)
- 中高コース(中学1年生から高校3年生までの内容)・・・8,228円(税込)
- 小学コース(小学校1年生から6年生までの内容)・・・8,228円(税込)
- 小中コース(小学1年生から中学3年生までの内容)・・・10,428円(税込)
- 中高コース(中学1年生から高校3年生までの内容)・・・10,428円(税込)
海外子女の場合、小学生なら4教科コースがおすすめ。



特に、海外の現地校に通っているなら、理科社会はほとんど日本の教科書での勉強はしていません。
まるっと全部、理科・社会が抜けているとなると、帰国してからの授業も大変だし、将来理系学科に進みたい場合ものすごく苦労します!
さらに、すららの場合すべて「すららコーチ」の個別指導付き。
もちろん、保護者サポートも含まれます。
最長でも4カ月ごとの更新なので、
もし不要になったら、1か月で辞めることも、休会することも可能です。
さらに、ネット上で無料体験がすぐできるので、体験してみて子供が楽しそうだったら、検討の余地あり!ですね。
無料体験の方法は、メールアドレスを入れるだけ。


小学1年生から中学3年生までのほとんどの教科を体験することができるので、まずはすべて使い倒してしまいましょう。


資料請求は、メールで送られてくるので、こちらも手間いらず。
申し込んだ瞬間に、詳しい資料を見ることができます。
すららの退会・休会方法


もう一つ気になる、退会・休会方法です。
休会 | 休会中は料金が一切かからず、今までの学習データは保管 | 保護者管理画面から「受講休止届の申込」にチェックをつける |
退会 | すべてのデータが消去 | 保護者管理画面から「受講終了届の申込」を選択する |
毎月末日23時までに退会手続きをする必要がありますが、月の途中で退会しても月末までは使用可能です。
若干注意が必要なのが、毎月払いではなく、4か月継続コースの場合。
4ヶ月継続受講コースをお申込のお客様へ
・4ヶ月継続受講者は最初の4ヶ月間は休止サービスをご利用いただけません
・4ヶ月の期間内に中途解約をされる場合は、利用期間に応じた契約解除料金を退会月に別途お支払いいただきます※5ヶ月目以降は自動継続となりますが4ヶ月の縛りは無くなり月単位での解約はいつでも可能になり契約解除料金は発生しません
すらら公式サイトより引用
まずは無料体験で、子どもが楽しそうに勉強しているか、子供に合った教育方法なのか、サポートは適切か。ということをしっかりと見極めてから、決めても全然遅くありません。



すららの資料請求はデジタル資料がメールで送られてきます。
なので、世界中どこにいても瞬時チェックすることができるのも、うれしいポイントですよね!
/まずはすららのことを知ってください\
/無料体験はメアドだけでOK\
海外子女に寄り添った通信教育【すらら】:まとめ


今回は、すららについて詳しく解説してみました。
帰国子女に寄り添った内容、さらに、地方に帰国した場合でも、



全国の地域の受験情報を相談することができる通信教育は、他に見たことがありません!
もし、子供がすららを気に入ったのであれば、
ご両親も、「すららコーチ」にたくさんのことを相談して、サポートしてもらうといいと思います。
まずは、公式サイトですららのことをよく知ってください!
あまりメジャーではないかもしれませんが、知れば知るほど、海外に住む子供たち・帰国子女には最適な通信教育だと思います!
学習方法 | タブレット・パソコン |
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コース | 小中3教科(国数英)小1-中3の範囲 中高3教科(国数英)中1-高3の範囲 小学のみ4教科(国数社理)小1-小6の範囲 小中5教科(国数社理英)小1-中3の範囲 中高5教科(国数社理英)中1-高3の範囲 |
入会金 | 3教科・4教科コース:11,000円(税込) 5教科コース:7,700円(税込) |
月額 | 3教科(国数英) 8,800円 4教科(国数社理) 8,800円 5教科(国数社理英) 10,978円 |
サポート | すららコーチの電話・メール対応あり 無料体験 帰国地域の受験情報相談 資料請求はデジタル版なので、海外からでもタイムロス無し |
公式サイト | すらら公式(海外子女向けページ) |
他にも海外で使える通信教育をご紹介しています。
すべて、無料体験や資料請求などをしてみて、お子さんに合った通信教育を探してみてください!


もっとしっかり個別指導してほしい!という場合は、オンライン家庭教師という選択もあり。実はめちゃくちゃコスパ良し!


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