【AO入試】総合型選抜専門塾AOI京都校で直接聞いた!どんな塾?何をするの?実績は?

※一部PRが含まれます

皆さん、総合型選抜ってご存知ですか?

昔AO入試と言われていたものが、「総合型選抜」という名前に変わり、さらに各大学が実施する小論文や学力検査なども必要になりました。

ご縁があって、総合型選抜専門塾AOIさんの説明会に参加したところ、どうやら帰国子女にとってメリットが多そうだ、ということが分かりました。

でも、総合型選抜がどんな仕組みで、どんなメリットがあって、何をすればいいのか全く分からない…

そこで、実際に総合型選抜専門塾AOI 京都校に行ってきました!

地下鉄四条駅5番出口から徒歩2分:AOI京都校

総合型選抜って何?という初歩的なことから、

  • 帰国子女にはどんなメリットがあるの?
  • AOIでは、どんなことを教えてくれるの?
  • 浪人生でも総合型選抜って利用できるの?
  • 総合型選抜でどんな学校に行けるの?

などなど、これ以外にもいろんな疑問に答えていただきました。

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目次

総合型選抜(旧AO入試)とは

オープンな自習スペース:総合型選抜専門塾AOI

総合型選抜とは、出願書類の志望理由書や、実技試験の面接などを通じて、受験生を総合的に評価し、受験生の人物像と大学の求める学生像(アドミッション・ポリシー)がどれだけ合っているかで合否が決まる入試です。

ざっくりいうと、大学側が理想とする学生を探すために、書類や面接、小論文など様々な試験を組み合わせて、個人個人の能力をじっくり評価してくれる入試の方式になります。

一般選抜(旧一般入試)だと、一発勝負のテストの点数での合否になるので、個々の人となりを評価することはありません。

また、旧AO入試の場合、アドミッションポリシーに合致する生徒かどうかを書類審査や面接、ボランティアや部活動などの活動実績で評価しますが、実は学力試験が無くてもOK。

高校の成績の基準も割と緩やかでした。

よく芸能人がAO入試で有名私立大学に合格していたので「一芸入試」など言われてました…

そこで、2021年度の入試から名称と共に、中身も変わって誕生したのが「総合型選抜」です。

アドミッションポリシーに合致する生徒かどうかを書類審査や面接などで評価するのは旧AO入試と同じです。

さらに、口頭試問やプレゼンテーション、実技、各教科科目に係る学力試験、共通テストの結果など、何らかの形で学力を測ることが条件になりました。

AO入試は学力が問われない!と思って甘く見ている人は注意が必要かも。

一般選抜(旧一般入試)旧AO入試総合型選抜
共通テスト
各学校の二次試験
面接
小論文
志望動機
学部・学科の適性
入学後の意欲
活動実績
など
※学力試験がなくてもOK
受験者の高校の成績の基準もわりと緩やか
面接
小論文
志望動機
学部・学科の適性
資格・検定試験の成績
活動実績
入学後の意欲
など
※学校によっては独自の学力試験や
共通テストの結果も必要

帰国子女が総合型選抜を利用する方法やメリットなどはこちらの記事にも詳しく書いてあるので、ぜひチェックしてみてください。

直接聞いたからわかった!総合型選抜のメリット

実は、総合型選抜ってAOIさんにお伺いしていろいろ聞くまでよくわからなかったんです。

AO入試っていう言葉は聞いたことあったけど、なんかボランティアしたり部活で全国大会に行ったりした、一芸に秀でた子が受ける制度で、帰国子女にはあんまり関係ないと思っていました。

でも、帰国子女と一口で言っても、早くに帰国したので帰国子女枠で大学受験は受けられないとか、英語は得意だけど、英文科に行きたいわけじゃないとか、いろんなパターンが考えられます。

そんな、いろんなバックグラウンドを持つ帰国子女って、実は総合型選抜が向いてるんじゃない?

と思って、いろいろ伺ってみました。

志望校合格のチャンスが増える

海外の高校を卒業して日本の大学に入学するのであれば、帰国子女枠を利用することができます。

実はこの帰国子女枠も、総合型選抜の中のひとつ。

でも、中学生の時など、早くに帰国した場合、大学の帰国枠条件に当てはまりません。

実は、帰国子女といっても「大学の帰国枠に当てはまらない子」のほうが多いんですよね。

その子たちが大学受験をする場合、

例えば、学校の成績が良ければ、学校推薦を受けることができるかもしれません。

でも、学校推薦は1校しか受けることができないし、絶対合格するという保証はありません。

共通テストを受ける一般選抜を利用して学力で志望校にチャレンジするという選択肢もあります。

でも、帰国子女ってずっと日本で勉強してきた子たちに比べると、学力面では不利なんです。

中学受験・高校受験を勝ち抜いてきた子たちに比べて、圧倒的に受験勉強の蓄積が足りなすぎる。

そこで、総合型選抜を利用すれば、学校推薦(1校)、一般選抜(複数校)、総合型選抜(複数校)とかなり幅を広げることが可能です。

大学に行く意味がみつかる

総合型選抜では、必ずと言っていいほど、志望理由書を作成します。

志望理由書を書くにあたって必要なのが自己分析。

ここでしっかりと自己分析をすることで、自分のやりたいことが見つかります。

自分のやりたいことが見つかれば、あとは、その夢を実現するために必要な学びの場所を選ぶ。

なんとなく、帰国子女には〇〇大学が人気だし、就職率もよさそうだから行きたい…と、漠然と考えていた時よりも、はるかに意味のある大学生活になると思いませんか?

ゴール(夢)が決まっていたら、あとはそこに向かって進むだけなんだけど、何かきっかけが無いとゴールを見つけることって難しいんです。

総合型選抜の準備をすることによって、自分の内面を見つめなおすきっかけになることは間違いありません。

総合型選抜専門塾AOI:公式サイトより

総合型選抜ってどれくらいの大学で実施されているの?

総合型選抜がなんかよさそうだと思っても、実施している大学がどれくらいなのかによって話は変わってきますよね。

実は、国立大学でも約7割弱、私立大学に至っては約9割が総合型選抜を実施しています。

スクロールできます
国立大学私立大学
平成31年度大学数:58(70.7%)
学部数:206(51.4%)
大学数:493(84.0%)
学部数:1,410(77.6%)
令和2年度大学数:60(73.2%)
学部数:223(55.6%)
大学数:551(86.0%)
学部数:1,485(79.2%)
令和3年度大学数:63(76.8%)
学部数:250(62.5%)
大学数:542(90.8%)
学部数:1,654(87.9%)
文部科学省(令和3年度国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況の概要)より抜粋

そして、その数は年々増えて行っているのがわかります。

総合型選抜専門塾AOIが選ばれるわけ

総合型選抜専門塾AOI:公式サイトより

総合型選抜専門塾AOIの、2022年度入試の全体合格率は、なんと95.2%

累計大学合格数も170校以上。

また、武蔵野美術大学、日本大学芸術学部、京都造形芸術大学などの特殊大学への合格実績もあります。

早稲田・慶応・上智・同志社・関西学院大学などの私学はもちろんですが、京大・阪大・筑波大・横浜国大・お茶の水女子大などの国立大学への合格実績も。

どうしてこんなに高い合格率をたたき出せるのか?というと、やっぱり一番大きいのは「総合型選抜専門塾」だからなんじゃないかと思います。

総合型選抜に特化しているから、何が一番大事で、何をすればいいのか熟知している。

実際に、サポート体制№1口コミ評価№1第一志望大学合格期待度№1(2020年コンシューマーリサーチ調べ:高校生の子供を持つ保護者538名に対するAO入試専門塾10社を対象としたブランドイメージ調査)のAOIが選ばれる理由を深堀してみます。

Point1 フルオーダーメイド授業

総合型選抜で最も重要な「志望理由」はひとり一人違います。

ただ、大学で何を学びたいのか、学びの先にはどんな「夢」があるのかを生徒自身が明確にできていなければ、「志望理由」を見つけられません。

しっかりと自己分析ができて、夢をかなえることのできる学びの場を選ぶことができれば、志望理由もおのずとゆるぎない明確なものになります。

それができるのは、ひとり一人の生徒に向き合うことのできる、フルオーダーメイド授業だから。

総合型選抜専門塾AOI 京都校にお伺いしたときに、フルオーダーメイドについてもお話を聞きました。

AOI
総合型選抜専門塾AOI 京都校にて:奥にいる二人が現在個別指導中、手前は自習中
AOI担当者

今の学生の多くは、やりたいことと学べる場を結び付けることができないことが多い。でも実は、大学の「知名度」ではなく、「自分のやりたいことが学べる」ことを重視している傾向にあります。

ということを言っていました。

小さいときは、ケーキ屋さんになりたい!お医者さんになりたい!という明確な夢があったのに、大きくなってくるとその夢がかなりあいまいなものになってくる。

何となく、〇〇大学に入って、いい感じの企業に就職して…

といった、実現できそうな進路をついつい考えてしまいます。

でも、本当にそれでいいのかな?って考えたときに「こんな道もあるよ。この道に進むにはこんな方法があるよ」と示してくれるところが、総合型専門塾AOIの役割なのかな?と、感じました。

そうなると、やっぱり画一的な指導では、「その子本来のやりたいことへの道筋」が見えてきませんし、満足いく結果を得ることはできません。

AOIの場合、一人ひとりに向き合い、個人の進捗に合わせてくれるフルオーダーメイド授業だから安心してお任せできます。

高校生の時期に本来のやりたいことを自己分析することって、この先の長い人生をより良く生きていくためには、めちゃくちゃ大事なんだな、と、

何となく流されて生きてきた私にはとてもうらやましく、そしてまぶしく感じました。

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Point2 手厚いサポート

AOIのメンターは、約8割以上が総合型選抜を経験している現役大学生。

経験者だからこそわかる悩みや疑問などを、一緒に解決するまで伴走してくれます。

ノウハウがギュッとつまった映像が見放題

また、授業で習ったことを復習するために、今までのノウハウをたっぷり詰め込んだ160本以上の映像授業と、より理解を深めるドリルが用意されています。

まだ部活を頑張りたい!とか、一般選抜の勉強と併用したいという場合でも、映像授業やドリルは、自分のペースで進めていけます。

生徒専用チャット機能

生徒とメンター(講師)がやりとりできる「生徒専用チャット」をご用意。

授業予約や宿題、志望校についてなど、不安が勝り落ち込んだり緊張しすぎてしまったりすることもありますよね。

そんな疑問も不安も、気軽に何でも相談できるのはとっても嬉しいし、安心できます。

自習室は使い放題

開校日であれば、教室はいつでも自習できるよう解放されています。

校舎にはWiFi・電源も完備しており、リサーチや書類作成に必要な携帯やパソコンでの作業もしやすい環境が整っています。

書類作成をしながら、疑問点があればすぐにメンターやスタッフに質問できる環境はとっても心強い。

また、オンライン校でもオンライン上で自習室を解放しているので、孤独になりがちなオンライン授業でも、仲間とも励まし合いながら対策を進めていくことができます。

模擬出願・小論文模試

数学のように正解・不正解がはっきり出るわけでもなく、歴史や地理のように暗記して理解すれば点数を取れるわけでもありません。

総合型選抜の場合、自分が今どれだけできているのかが非常にわかりにくい。

そんな不安を解消するため、AOI独自で「模擬出願・小論文模試」を実施しています。

模擬出願では、志望理由書などの書類を実際と同様に書いて提出。

模擬小論文でも同様に、実際に本番さながらの環境で小論文を解き、採点してもらいます。

本番前に、本番さながらの模擬試験をやってもらい、自分のレベルを知ることで、さらに合格を確かなものに近づけることができます。

保護者会・報告書

がんばるのは受験生本人ではありますが、保護者も「総合型選抜」についてわからないことが多いと不安も大きいですよね。

子供に聞いても「頑張ってるよ」が、いったいどれくらい頑張っていて、どれくらいのレベルまで成長できたのか、ちっともわからない。

そこで、受験情報や受験時期にやってほしいことを伝えてもらえる「保護者会」の開催。

そして、子どものの進捗状況を伝えてくれる「保護者報告書」を送ってもらえます。

いろんなイベントも盛沢山

また、いろんな業界のトップランナーや、若くして活躍している大学生の講演や、大学合格から入学までの間、有意義に過ごすためのプレユニ、また卒塾式など、数々のイベントも用意されています。

Point3 メンター&校舎の雰囲気

まず、AOI京都校に伺って最初に感じたのが、

ぜんぜん塾っぽくない。どちらかというとカフェのような雰囲気…落ち着く…

すっかり落ち着いて話し込んでしまった結果、夕方にお伺いしたのに、帰るときは外は真っ暗になっていました。

入り口もおしゃれ!お邪魔しま〜す

伺った日は、1組個別授業をしていました。

小さい屋根付きのオープンなスペースが3つほどあって、開放的だしとてもあたたかな話やすい雰囲気。

また、中心にある大きなテーブルには、一人自習中。

私が帰る頃にもう一人自習に来た子がいましたが、先に自習していた子と二言三言笑顔で会話をして、自分の世界に入っていきました。

スタッフやメンターも近くにいるので、疑問に思ったことはすぐに聞ける雰囲気がありました。

数学の公式や世界の歴史を教えてくれる先生はいませんが、総合型選抜を経験した大学生メンターが8割以上。

つい最近、大学受験を経験している大学生メンターだから、兄弟のように一緒に悩み、一緒に考えて、一緒に答えを導き出すことができるんですね。

AOI校舎は、京都校のほかに、渋谷校・大阪校・西宮北口校、そしてオンライン校の5校。

渋谷駅から徒歩3分の好立地!スタイリッシュな渋谷校

大阪校は梅田駅から徒歩4分。

西宮北口校は西宮北口駅から徒歩2分という、こちらも好立地です。

メンターとの会話はもちろんですが、生徒同士のディスカッションも和気あいあいとしやすい雰囲気。

温かみの感じられる大阪校

遠方だからと言ってあきらめる必要は全くありません。

お話を伺った田原さんも、留学先のアメリカからAOIの授業を受けています。

オンライン校も、教室での対面授業と全く同等の授業が受けられるのはもちろんですが、160本以上の映像授業と、より理解を深めるドリルも、もちろん見放題・使い放題です。

オンライン校はどうしても横のつながりが弱く、孤独になりがちですが、AOIではオンラインディスカッションのようなものも開催されていて、自然とLINEグループなどが出来ているそうですよ。

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総合型選抜専門塾AOIをお勧めしたい人はこんな人

大勢でディスカッションすることもできます:総合型選抜専門塾AOI

総合型選抜専門塾AOIに直接伺って感じたことは、

大学受験を考えている大学生は、とにかく一度AOIの無料カウンセリングを受けたほうがいい!

まずは、総合型選抜っていうのが何か?自分も使えるのか?

という基本的なところを知らないと、チャンスをひとつ潰してしまうことになる。それは本当にもったいない。

でも、あえて言うなら

  • 一般選抜の勉強が苦手
  • 将来やりたいこと、夢がある
  • 将来やりたいこと、夢がまだわからない
  • ボランティア経験がある
  • 英語などの資格を持っている
  • 海外留学や在住経験がある

こんな子は、総合型選抜でチャンスが広がる可能性大です!

高校3年生からでも間に合います!

と力強く言っていただけましたが、でも、余裕をもって将来のことをじっくり考えたいのであれば、ベストな時期は高2の夏あたり。

オープンキャンパスや特別講義に出席するのが条件、という学校もあるので、海外在住であれば、大学受験を意識したタイミングで相談してみるのかいいかも。

AOIの場合、オンラインで海外からの受講も可能なので、帰国時期が定まらないとか、帰国後が不安、何をしていいかわからないといった海外在住の高校生は、まずは相談だけでもしてみてください。

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サポート体制・口コミ評価№1

海外からオンラインで受講することも可能です!

AOIの受験相談(無料)を受ける方法

たとえば、こんな不安や疑問はありませんか?

  • そもそも総合型選抜って何?
  • 私の成績でも〇〇大学に受かるの?
  • 英語は得意だけど、日本での成績はあまり良くない
  • 帰国子女だけど英語はあまり得意じゃない
  • 帰国して時間が経っているので帰国子女枠が使えない
  • 将来の夢がまだわからない
  • 自分に合った志望校や併願校がわからない
  • 志望理由書に何が書けるかわからない

特に海外に住んでいる場合、日本の学校のことがよくわからず、どこを受験したらいいのかわからないことって多いと思います。

帰国子女枠が使える、帰国子女がよく行く有名な大学に行っとけばいいんじゃない?

って考えている人も実は結構多い。

でも、ちょっとだけ待ってください。

この先の長い長い人生、せっかくなら自分のやりたい・興味のあることを知ってから学校を決めたほうがいいと思いませんか?

もし、ちょっとでも迷いがあったり、疑問があったりした場合、ぜひ一度総合型選抜専門塾AOIの「無料受験相談」を受けてみてください。

総合型選抜で受験するか決めてない、という方でも全然大丈夫。

入塾前提の受験相談ではないので、無理な勧誘は一切ありません

それどころか、「総合型選抜より一般選抜のほうが向いていると思うので、ウチに通う必要はありません!」と断られることさえあるそうです。

各校舎での相談はもちろんですが、オンラインでの相談もOKなのは遠方に住む人にとってはありがたい。

今回お話を聞いた京都校の田原さんも、高校生の時留学先の海外からAOIの授業を受けたと言っていました。

海外受講の経験者がスタッフにいるのも、心強いですよね。

総合型選抜専門塾AOI:公式サイトより

受験相談を受けてみたい!と思ったら、方法は簡単。

公式サイトにある「無料カウンセリングはこちら」をクリックしていただいて、

  • お名前
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 学年
  • 志望大学

を入力するだけ。

あとは、じっくり1時間、総合型選抜を知り尽くしたプロがマンツーマンで、受験の疑問や合格の具体的な対策などを教えてくれますよ。

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総合型選抜専門塾AOIの料金・費用について

AOIは受験プランのみのシンプルでわかりやすい料金体系です。

高校3年生・既卒性の場合、年間の個別授業が30コマで480,000円。

それに入会金が55,000円かかります※1

受験プランのサポート内容
  • 志望理由書
  • 小論文
  • 英語資格
  • 探究学習
  • 自己分析
  • 面接
  • プレゼン
  • グループディスカッション

指定校、公募制、スポーツ推薦など総合型選抜(AO入試)に必要な科目すべてに対応しています。

さらに、「自習室」は使い放題※3(休校日以外)、さらに「160本以上の映像授業」も見放題、また、より理解を深めるための「ドリル」も用意されています。

そして、授業予約や宿題、志望校についてなど、気軽に何でも相談できる「生徒専用チャット」も用意されています。

また、総合型選抜で一番できているのかできていないのかがわかりにくい「模擬出願・小論文模試」もやってくれます。

出願や小論文って何がどうなって何点なのか、合格レベルなのかがわかりにくい。

本番さながらの小論文模試を事前にやっておけば、受験本番までに自分のレベルがどれくらいなのか、どこをどう直せばいいのかがわかるので、より合格に近づけます。

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これだけぜんぶひっくるめて48万円です。

高いか安いかは、それぞれの価値観なので何とも言えませんが、でも、これ全部ひっくるめてのお値段です。

受験直前にもう少し個別指導をしてほしいという要望があれば、もちろんコマ数を追加することも可能。

総合型選抜を利用して受験することができるのか?費用はいくらくらいかかるのか?などの疑問点は、すべて「合格カウンセリング」で、一人ひとり個別に説明してくれます。

もちろん、合格カウンセリングを受けてみて「自分に合わない」と思ったら断ってもらっても全然大丈夫。

AOI担当者

AOIが合わないと判断した生徒には入塾を勧めません

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総合型選抜専門塾AOIってどんな塾?何をするの?実績は?:まとめ

総合型選抜という入試制度をほとんど知らない状態で、直接お話を伺いたい!と無理を言ってお時間を作っていただきました。

帰国子女という、少し特殊な環境からの大学受験は、わからないことや不安なことでいっぱい。

なのに、まず何をすればいいのかもいちいち自分で調べなきゃいけないという不便さ。

受験勉強をするにも、海外ではそもそも塾が近くに無かったり、よさそうな大学があったとしても、物理的に遠すぎてオープンキャンパスにさえも気軽に行けないもどかしさ。

気付いたら同じ年代の日本の子たちは着々と受験準備を進めています

帰国子女専用の予備校は、とても良いといううわさは聞くけど、子どもを一人で帰国させたらかなりのお金もかかるし、それよりも心配だし。

なんていう声は、いやというほど聞いてきました。

なので、まずは第一歩として、大学受験を意識したらAOIのカウンセリングを受けてみませんか?

実際お話を聞いてみて、総合型選抜って帰国子女にはとっても有利な試験制度だな、と思いました。

海外に住んでいる子どもでも、オンラインで相談も受けられるし、もうずいぶん前に帰国して、大学の帰国子女枠の条件に合わない帰国子女も利用できる。

どんどん、帰国子女に厳しい時代になってきていると言われていますが、海外で暮らした素晴らしい経験を活かすことができる試験制度「総合型選抜」について、ぜひ知っていただきたいなと思いました。

話を聞いたうえで、利用する・しないは子どもが決めればいいこと。

まずは、一つのチャンスの扉を開いてみませんか?

総合型選抜を知るところから始めましょう

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併用して、一般選抜を受ける場合はオンライン家庭教師を強くお勧めします!

大学受験には、我が家でも約1年お世話になった「メガスタ」がおすすめです。

大学受験にはもうちょっと時間がある場合、通信教育は正しく選んでください。

海外受講の場合、習っていない単元や苦手箇所ををどうやって探して、どうやって埋めるかが最大のポイントになります。

その場合、学年の枠を超えた「無学年学習」がカギです。

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