お金の勉強を子供と一緒にしませんか?お金の大切さが学べる本9冊

大切なお金の話 上手に海外受講するために
知佳
知佳

みなさん、お小遣いってあげていますか?

海外に住んでいると、一人でお買い物にも行けないし、なかなかお金のことって教えにくいですよね。

 

そういう大人も、実はお金のことあんまり詳しく知らなかったりしませんか?

 

知佳
知佳

アメリカでは、子供が道端でレモネードを売って「お金を稼ぐ」経験をしています。

 

それ以外にも、クッキーを売ったり、近所の芝刈りのアルバイトをしたり、ドネーション(寄付)を募ったり。

 

うちの子は、アメリカの現地校で(確か5~6年生くらいだったと思います)

パソコンゲームの中でレモネード屋を経営する授業がありました。

 

レモンの原価、手数料、何杯売れば利益はいくら。

今日の気温は18度だから12杯しか売れなかった。赤字。このままいくと倒産。

今日は猛暑だったから230杯売れた!大黒字!倒産を免れた。

など。

知佳
知佳

日本でいうお店屋さんごっこのかなり本格的なヤツです。

 

日本ってここまで詳しいお金のこと、経済のことって学校では全く勉強しませんよね。

 

でもこれからの時代、しっかりとお金のことを知っておかないと、ものすごく損をすることがあるんですよ。

 

お金ってどうやって稼ぐことができるの?

税金って何?

お金の価値って何だろう?

 

簡単なようで、聞かれても正しく答えられないことを、今一度子供と一緒に考えてみませんか?

 

今回は、大人にも絶対読んでもらいたいお金についてのおススメ書籍を9冊ご紹介します。

 

10歳までに身につけたい子どもが一生困らないお金のルール

10歳までに身につけたいお金のルール

まず最初にご紹介したいのが、こちらの

「10歳までに身につけたい子供が一生困らないお金のルール」です。

Amazonの家庭教育部門で第1位を獲得している、実力本です。

 

こちらの本は、大人向けの本になるのですが、

まずは大人が「なぜ今、お金のことを身につけなければいけないのか」を理解する必要がありますよね。

 

子供はもちろんですが、大人だってお金に関することはしっかり習わずに、今まで普通に生活してきてきました。

でも、いざ子供に教えようとしても「どうやって教えたらいいんだろう?」と悩むことってありませんか?

 

そんな時にぜひ読んでいただきたいのがこちらの本です。

 

実は、この本の著者は、年に100回以上も開催されている、お金のことを親子で学ぶ「キッズマネースクール」の代表、三浦康司さん。

キッズマネースクール

まさに、10歳までに身につけておきたいお金のルールを、年間100回以上も多くの子供に教えているんです。

 

子供は工作で商品を作って、売る。

商品の数が少なかったり、接客が悪かったりすると商品はなかなか売れないので工夫をしてみる。

売れたらうれしいし、工夫をすることでもっと売り上げが上がる。

 

といった、商売の基本を体感し、それによってお父さんお母さんが頑張って働いてくれていることを感謝できるような仕組みになっています。

 

その間に大人は、子供のためのお金についてのセミナーを受ます。

 

参加費は子供一人1000円のみ。

みっちり2時間楽しくお金の大切さを学ぶことができるんですよ!

 

残念ながら、今のところ大宮・浦和・京都・仙台といった会場しかないので(2020年4月現在は新型コロナウイルスの影響で、セミナーはすべて中止となっています

帰国したときにタイミングよくセミナーがあればラッキーですが(おまけに定員10組なのですぐに満員御礼になってしまう大人気セミナーなんです…)

 

キッズマネースクールに参加できなくても、セミナーのエッセンスがぎゅーっと詰まっているこちらの本をぜひ!一度読んでみてください。

Z会グレードアップドリル まなべる おかねとしゃかい 5-7歳

Z会おかねとしゃかい

うちの子たちは小さいとき、お金は無限にお財布の中から出てくるものだと思っていました。

海外にいると、どうしてもお金を触らせないことが多いです。

帰国中、あれもこれもと山のように買い物をし、せっかく日本に帰ってきたのだからとおいしいものを食べたいだけ食べて、

この機会にと、子供の本や文房具、おもちゃなどを大量に買い与え、嵐のようにまた元の国へと帰っていく生活をしていたら、どうしてもお金の価値観というのは身に付きません。

 

うちのお金って、どこからどうやって来るの?

カードを使うとお金を払わなくていいなら、全部カードで好きなものを買っちゃえばいい!

 

そんな疑問も解決してくれるのがこのZ会ドリル、

「まなべるおかねとしゃかい」

 

お金の種類やしくみ、お買い物やおつり、そしてお給料など、

結構リアルなお金のことを、子供の目線でわかりやすく説明してくれています。

 

付録には、シールや切り取って使える紙のお金がついているので、お店屋さんごっこをしながらお金について学べます。

池上彰のはじめてのお金の教科書

池上彰初めてのお金の教科書

お金と世の中のしくみを知ることは、
これからの時代を生き抜く力を身につけることです。(引用:本表紙帯に書かれた言葉)

まさにその通りだと思いませんか?

日本人はどうしても、お金を稼ぐ=あまり良いことではない

と思いがちなので、おおっぴらにお金のことって話したりしませんよね。

でも、お金と世の中の仕組みを身につけるって、本当に大切です。

 

この本では、

第1章の【お金の始まりを知ろう】からはじまって、

第2章【お金のかしこい使い方】

第3章【銀行の役割を知ろう】

第4章【お金のかせぎ方・増やし方】

第5章【ニュースに強くなろう】

と続きます。

大人でも十分勉強になる内容を、子供にもわかりやすいようかみ砕いて説明しいるので、お金に関する入門書にはぴったりです。

 

小学3年生くらいから、ご両親も一緒に読んでみてください。

ドラえもん社会ワールド お金のひみつ

ドラえもんお金のひみつ

みんな大好きドラえもんが、お金の歴史から始まって、貨幣の誕生、経済の仕組みや税金・為替など、様々なテーマをわかりやすく解説してくれます。

 

こちらの本はマンガを使って解説されているページが多数なので、小さなお子さんでも抵抗なくお金について勉強できます。

 

うれしいのは、おこづかい帳の付け方といったお金に対するリテラシーをアップさせるページ。

私もそうでしたが、海外に住んでいるとお小遣いをあげるという習慣がなかったり、

たとえお小遣いをあげていても、現地では使う機会が極端に少なかったりしたので、

きちんとお小遣い帳に記録することを教えられなかったという方は周りにも多くいました。

 

ドラえもんのマンガを読みながら、お金に対するリテラシーを学べます。

小学校低~中学生向けの格好の経済入門書です。

学校では教えてくれない大切なこと 3 お金のこと

学校では教えてくれないお金のこと

こちらは、シリーズ累計100万部が売れているという、大人気の「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズ第3弾

全編、なかなかパンチのきいているマンガで構成されています。

 

庶民派代表の一代がお小遣いをねだって断られている描写は、子供心に共感できるのかもしれません。

どちらかというと、ドラえもんが教えてくれる清く正しい正統派とは真逆の、

お上品ではない表現があったりしますが、きっとそういうところが子供たちは大好きなんだと思います。

 

さすが累計100万部を売り上げているシリーズなので、内容も実は深いです。

お金を増やすために、じゃあお金をカラーコピーしたらどうなるの?

お金の貸し借りをすると、人間関係にひびが入るかも!

などなど、

ちょっとほかのお金・経済の本とは違った目線で書かれている内容も多く、子供には知っておいてほしいお金にまつわる道徳心なども書かれているところが良かったです。

 

こちらは小学校3年生くらいから。

こちらもおすすめ

10歳から知っておきたいお金の心得〜大切なのは、稼ぎ方・使い方・考え方

10歳から知っておきたいお金の心得

こちらの「10歳から知っておきたいお金の心得」

表紙がとてもかわいらしいので、小さい子ども向けかと思いきや、

かなりしっかりとした内容で、大人が読んでもものすごく勉強になるような内容ばかりです。

 

「物の価値ってどうやって決まるの?」

「税金や社会保障って何?」

「投資でお金は増やせるの?」

こんな質問に皆さん答えられますか?

私は、無理でした(笑)

 

実はこちらの本、キッズ・マネー・ステーションというスクール代表、ファイナンシャルプランナーの八木洋子さんの監修の本になります。

実際にスクールでも子供たちにお金の大切さを教えているからこそ書ける説得力は、さすがだと感じました。

 

10歳からとタイトルにはありますが、10歳で理解するのはちょっと難しいかもしれません。

小学校高学年から、中学生、高校生にもぜひ読んでもらいたい1冊です。

マンガでわかる! 10歳からの「経済」のしくみ

10歳からの経済のしくみ

こちらの本は、タイトルの通り「経済」についての仕組みが、マンガでわかりやすく書かれています。

お金の使い方、というよりも、世の中の経済について。

例えば、財務省と金融庁って何が違うのか、答えられますか?

もちろん私はまったく答えられません!

 

貿易についてや、インフレデフレに関してなど、かわいいキャラクターが教えてくれるのでとってもわかりやすい。

 

2020年2月に改訂版が出たばかり。

軽減税率についても書かれていますよ。

 

こちらも小学校高学年くらいから、もちろん大人が読んでもしっかり勉強できる内容です。

親子で学ぶ お金と経済の図鑑

お金と経済の図鑑

こちらの本は、ぜひ親子で一緒に読んでいただきたい、お金と経済の図鑑です。

図鑑、というだけあって、イラストも情報も豊富。

マンガで書かれているものは、抵抗なくさらっと読めるので、お金を学ぶ入門書としてはいいですが、もう少し一つのことを深く知りたい場合はこちらの本がおすすめです。

 

こちらの本も、子供がお金をどうやって使うのか、という部分よりも、

世の中の経済について詳しく知ることで、お金の使い方について親子で話し合ってみよう、といった傾向が強いです。

 

仮想通貨やビットコインなどに関しても書かれています。

 

さらに、日本人がどれくらい稼いでいるのか、日本ではどれくらいお金があれば暮らしていけるのか、

生涯賃金や貧困について、国と地方自治体、日本と世界など、普段なかなか知ることのない情報もわかりやすく解説されています。

 

巻末には経済用語集も用意されているので、まさにお金経済の辞典として、

大人の学び直しにもピッタリな教材になっています。

お金の話を13歳でもわかるように一流のプロに聞いたら超カッキ的な経済本ができちゃいました!

お金の話を13歳でもわかるように

最後にご紹介するのが、こちらの本。

 

著者のお子さんが、ライフネット生命保険の取締役社長 岩瀬大輔さんや

日本マクドナルド代表取締役会長兼社長の原田泳幸さんなど、著名人に突撃インタビューしている本です。

 

100円マックって儲かるんですか?

サッカー選手ってどうやってお金をもらってるんですか?

 

子供ならではの視点で、大人が聞きにくいような質問にしっかり答えてくれている、読み物としてもとっても面白い本になっています。

 

13歳でもわかるように、と書かれていますが、大人でもうーーーんとうなってしまうような経済本。おすすめです。

親子で学べるお金の本9冊:まとめ

お金の話

今回は、大切なお金について親子で学べる8冊をご紹介しました。

  • 10歳までに身につけたい子供が一生困らないお金のルール
  • 池上彰のはじめてのお金の教科書
  • ドラえもん社会ワールド お金のひみつ
  • 学校では教えてくれない大切なこと 3 お金のこと
  • 10歳から知っておきたいお金の心得
  • マンガでわかる! 10歳からの「経済」のしくみ
  • 親子で学ぶ お金と経済の図鑑
  • お金の話を13歳でもわかるように一流のプロに聞いたら超カッキ的な経済本ができちゃいました!

 

いろいろなお金の本を読んで感じたことは、子供には絶対に教えておきたい大事なことではあるけれど、実は親の私も全く知らないことだらけだった。という衝撃的な事実でした。

 

お金は大事といいながら、後回しにしてきたことだったと反省するとともに、目からうろこがポロポロと落ちるほど、いろんな発見があって、

本当に勉強してよかったと感じました。

 

知佳
知佳

お金は大切です!

ぜひ、この機会にお子さんと一緒に「お金の勉強」をしてみてください!

 

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